目次
金剛が考える収蔵棚
文化施設の収蔵品は実に多種多様です。
その保存には収蔵品の大きさや形状に適した設備が必要です。
長年の経験と知識を活かし、金剛の考える収蔵棚をご提案します。
積層棚・中二階


収蔵棚
収蔵資料の特性に応じた棚を選定いただけるよう、各種バリエーションを設けています。
収蔵庫では資料への緩衝性を考慮し、木製棚や木製棚板が好まれますが、
文化財汚染ガスに注意が必要な資料や、重量がある資料にはスチール棚をおすすめしています。
■特徴



■バリエーション


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納入事例 USE CASE
PASSION つなぐWEBマガジン
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