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■導入の背景と選定の理由
当初はアンカーレス移動棚「CSBL」の導入を検討されていました。しかし、限られた倉庫スペースを最大限に活用しつつ 、より安全で清潔な保管環境を構築するため 、従来の移動棚で必要だった床面への「レール工事」が不要な 、最新の手引式レールレス移動棚「RLS」をご提案 。高密度な収納力と 、現場の課題にマッチした優れた機能性が高く評価され、ご採用にいたりました。
■導入製品の仕様・レイアウト詳細
両端の固定棚(2台)をアンカーでしっかりと床面に固定し、その間に4台の可動棚を配置する計6台(有効5段・合計30段)のレイアウトを採用しました。
これにより、可動棚の走行・停止時や地震時に棚全体がズレるのを防ぎ、保管物に求められる高い安全性を確実に担保。さらに、強固な耐荷重を備えつつ、通路スペースを最小限に抑えることで、収納効率の最大化を達成しています。
■特徴および導入効果(オプション含む)
1.適切な管理に適した「安全・安心」のオプション選定
● 側クリンプ金網(オプション):棚の側面に金網を設置することで、保管物の側方への落下や転倒を防止し、作業者の安全を確保します。
● 樹脂取手(オプション):床面から1,000mmの扱いやすい高さに配置されており 、誰でも軽い力で軽快に手引き操作が可能です 。
● フリーロックストッパー(オプション):棚の自走をしっかりと防止します 。通路内での作業時や地震時の安全性を飛躍的に高めています 。
2.レールレス構造による「クリーン性能」と「バリアフリー化」
● フラット&クリーンな床面:床面に凹凸や溝がない設計のため 、従来の移動棚のようにレールの溝にゴミや埃、塵が溜まる心配がありません 。日常の清掃が容易で、クリーンな環境を維持できます 。
● 台車通行も快適:段差による衝撃がないため、デリケートな荷物を載せた台車も、揺れを気にすることなく安全に通路内へ進入・往来できます。



