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FAQ

よくある質問

お客様から寄せられることの多いご質問と、その回答をまとめました。
その他の質問・お見積・修理のご依頼・資料請求は、お電話・Fax・お問い合わせフォームより承ります。

PRODUCT

製品について

Q.長尺物の保管に最適なラックはありますか?

A.鋼管やアルミ材などの長尺物には、棚が手前に引き出せる「スライドアームラック」が最適です。また、アームが固定されており、フォークリフトでの頻繁な出し入れがある場合には、比較的低コストな「バーラック」もご用意しております。

長尺物(鋼管・アルミ材等)の保管に最適なラックのラインナップと特徴

鋼管やアルミ材、パイプなどの「長尺物」は、床に平置きすると広大なスペースを占有してしまい、下にあるものを取り出しにくいといった課題が生じがちです。これらを立体的に、かつ安全に保管するための最適なラックを作業方法やコストに合わせてご紹介します。

1. 手動で棚を引き出せる「スライドアームラック

人力での安全な出納作業や、保管物のキズ・湾曲防止を重視される場合に最もおすすめの専用収納ラックです。

  • 特徴: 丸ハンドル移動棚の技術を応用し、手動で棚(アーム)をせり出せる機構を採用しています。非常に軽い力でハンドル操作が可能です。
  • メリット: 必要な棚だけを手前に引き出せるため、天井クレーンや人力による上部からの吊り上げ・取り出し作業がスムーズに行えます。また、立体保管により在庫の「見える化」が図れるほか、直置きによる商品のキズやヘコミ、湾曲の防止にもつながります。
  • 最適な用途: 人力やクレーンでの出納作業が多い工場・倉庫、多品種の長尺資材を省スペースで一元管理したい場所。

2. コストパフォーマンスに優れた「バーラック(片持ち式収納)

フォークリフトを使って頻繁に出し入れを行う場合や、導入コストを抑えたい場合に最適な片持ち式の収納ラックです。

  • 特徴: 前面に支柱がない「バー(アーム)方式」のキャンチラックです。パイプや鉄筋など、通常の棚では収まらない長さや形の物品をストレスなく収納できます。
  • メリット: 前面に障害物がないため、フォークリフトでのアプローチが非常にスムーズです。また、可動部がない固定式のため比較的低コストでの導入が可能で、収納物の重さに応じた豊富なバリエーション(BL・BM・BJシリーズ)から最適な設計を選べます。
  • 最適な用途: フォークリフトを用いた出し入れがメインの物流センターや、屋内外の資材置き場。

3. 棚板方式で不定形な物も置ける「キャンチラック MC

棒状の物だけでなく、長さがまばらな資材や箱に入った長尺物などをまとめて保管したい場合に適したラックです。

  • 特徴: 片持ち梁(キャンチレバー)の構造に「棚板」を組み合わせた方式のラックです(最大積載質量250kg/段)。
  • メリット: 前面の支柱がないという長尺物向けのメリットを活かしつつ、棚板があることで、バーだけでは隙間から落ちてしまうような短い資材や小物の混在保管にも柔軟に対応できます。用途に合わせて片面タイプ・両面タイプを選択可能です。

最適なラック選びのポイント

長尺物ラックの選定は、「どのように出し入れするか(クレーン・フォークリフト・人力)」「保管物の重量・形状」によって決まります。

スペースの有効活用だけでなく、現場の作業効率を大幅に向上させた事例もございます。現場のレイアウトや取り扱う資材に合わせた最適なプランをご提案いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q.床工事ができない場所でも移動棚は設置できますか?

A.はい、可能です。「レールレス移動棚 (RLS)」や「アンカーレス移動棚」は、床を傷つけずに設置できるため、賃貸物件など床工事を避けたい工場・倉庫のほか、個人宅でも導入いただけます。

床工事なしで設置できる移動棚のラインナップと特徴

床へのアンカー固定(穴あけ工事)を必要としない移動棚には、設置場所の用途やスペース、収納量に合わせていくつかの種類があります。弊社では、床を傷つけずに導入できる「レールレス」と「アンカーレス(フロアユニット式)」の2つのアプローチをご用意しています。


1. レールレス移動棚 (RLS)

「床面の溝を完全になくしたい」「施工を最短で済ませたい」という場所に最適な手引式の移動棚です。

  • 特徴: 床面にレールを敷かないため、段差が一切ないフラットな床面を実現します。台車やワゴンの往来が非常にスムーズです。
  • メリット: 溝にゴミやホコリが溜まらないため、清掃性・衛生面にも優れています。
  • 最適な場所: 物流倉庫、衛生管理が求められる研究施設、将来的にレイアウト変更を行う可能性がある工場など。

2. アンカーレス移動棚(フロアユニット構造)

従来のアンカーボルトによる固定を行わず、独自の「フロアユニット(床板とレールが一体となった構造)」を床に置くだけで設置できる移動棚です。床を傷つけないため、退去時に原状回復が必要な賃貸テナントやオフィス、個人宅でも安心して導入いただけます。

用途や規模に合わせて、以下のラインナップからお選びいただけます。

  • ハンドル式・軽量タイプ「TLZ (Tres Light shelving Z) 軽い力でスムーズに動かせる丸ハンドル式の移動棚です。小規模〜中規模の収納計画に最適で、書類や軽量物の保管に向いています。
  • 手引式・軽量タイプ「Cell Systems (CS) シリーズ 1〜2連ほどのコンパクトなスペースに最適な手引式の移動棚です。移動棚のなかでも最も手軽に導入しやすく、オフィスのちょっとしたデッドスペースを有効活用できます。
  • パーソナルストレージ搭載移動棚「トリエ (TORIE) アンカーレス移動棚(TLZ)をベースに、個人用ロッカーを搭載した新発想のシステムです。フリーアドレスやABW(時間や場所を自由に選ぶ働き方)を導入しているオフィスで、省スペース化と私物・セキュリティ管理を両立できます。

設置工事の負担も大幅に軽減

どちらのタイプも床への穴あけ(振動・騒音工事)が発生しないため、一般的な移動棚に比べて設置工事中の騒音や振動を大幅に抑え、工事日数も短縮できます。操業中の工場や、通常業務を行っているオフィスでも、周囲への影響を最小限に抑えてスピーディーに設置が可能です。

お客様の設置スペースの床荷重や収納されたい物品に合わせて最適なプランをご提案いたしますので、まずは一度お気軽にご相談ください。

Q.移動棚を導入すると、収納力はどれくらい変わりますか?

A.同じ面積で約2倍の収納量を確保できます。

固定棚と比較して、通路スペースを削減できるため、同じ面積で約2倍の収納量を確保できます。また、逆に収納量を維持したまま保管スペースを半分に減らし、空いたスペースをワークエリアとして有効活用することも可能です。

参考)【徹底解説】移動棚とは?仕組みから導入メリットまで初心者向けにやさしく解説

Q.移動棚について知りたいです

A.移動棚をご検討のお客様へページをご用意しています

移動棚をご検討の方へ

移動棚は、ハンドル式・手引式・電動式と様々なタイプをご用意しています。収納物の重さに合わせて、設置場所の制約や収納物・運用に合わせて、また、収納物も書籍の他、絵画・美術品、各種コレクションなど豊富な納入実績をもとにお客様のご要望に沿って、ご提案致します。

納入事例 OUR PRODUCT
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。

Q.ラック・書架について知りたいです

A.ラック・書架をご検討のお客様へカタログをご用意しています

自立棚(ラック)
図書館書架・閲覧家具

収納物の重さや用途に合わせて、また、収納物も書籍の他、絵画・美術品、各種コレクションなど豊富な納入実績をもとにお客様のご要望に沿って、ご提案致します。また、当社では図書館の運用・利用に即したゾーニングに配慮したレイアウト及び図書館家具・什器・備品の選定をご提案します。

納入事例 OUR PRODUCT
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。

Q.地震対策について知りたいです

A.当社は長年の地震研究によりBCP(事業継続計画)に貢献するアイテムを多数開発しています

震災時の転倒・落下の被害を最小限に抑えるため、「免震移動棚(MENSIN)」や、棚の揺れを抑える各種耐震オプションをご用意しています。パレットラック等の重量物のラックに関しても、地震に強い構造設計を行っています。

金剛が考える地震対策の基本

地震の発生を防止することは不可能ですが、自身によって生じる危険を予測し、対策を講じることは可能です。地震対策の三大要素として、①利用者の保護、②収納物の保護、③保管機能の維持を基本要素に考えています。

地震などの災害被害を最小化する「減災」と、災害時の活動維持または早期回復を目指す「事業継続」といったBCP(Business Continuity Plan/事業継続計画)の視点が重視されています。

ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。

Q.アスベストが使用された製品があるか知りたいです

A.過去に「アスベスト(石綿)」の使用が確認された製品をご報告します

1.飛散性アスベスト(吹き付けアスベスト)の使用実績はありません。

2.金庫の扉又は本体枠部に耐火シール材として石綿リボン(非飛散性アスベスト)を使用している製品がありました。現在は使用しておりません。詳細は下記の表を参照下さい。

形式製造年使用部位
H-10, H-30ホーム金庫1977年(昭和52年)まで扉周りシール
5号・7号(片開き)オフィス金庫1971年(昭和52年)まで枠周りシール
1号・3号(両開き)オフィス金庫1971年(昭和46年)まで枠周りシール
ガード金庫(投入型)オフィス金庫1982年(昭和57年)まで
※ノンアスベストに切り替え1990年まで製造
投入口周りシール

※石綿リボンはアスベスト繊維が固定されており、通常の使用状態ではアスベスト繊維が飛散する可能性  は低いと考えられます。ただし、折ったり曲げたりするとアスベスト繊維が飛散することがありますのでご注意下さい。
 ※新たに使用が判明した場合には随時掲載いたします。

【製造番号からの確認方法】
弊社製品にシールで貼付表示されている製造番号(5~9桁)より製造年をご確認下いただけます。製造番号の上2桁が、西暦の下2桁に該当します。
例:9850021→1998年製造

●1982年以前の製造分→アスベスト含有の可能性があります
●1983年以降の製造分→アスベスト含有はありません

3.廃棄時のご注意について
防盗金庫・耐火金庫を廃棄する場合、家庭においては家庭系一般廃棄物、企業・団体等においては事業系産業廃棄物として処理できます。アスベストに関する特別な規制や手続きはありません。ただし、各自治体等の指示がある場合はその指示内容に従って廃棄してください。また、必要に応じて廃棄委託先にアスベスト含有素材の有無をお伝えください。

ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。