越前市中央図書館

Echizen City Library
 
明治29年、進修小学校に開設された谷口文庫にはじまった歴史ある図書館。
大正12年の町立図書館として開館、昭和52年に市立図書館として新築され、平成18年8月に移転し、「越前市中央図書館」となった。
1Fは開架コーナー、2Fは閉架書庫になっており、閉架書庫だけでも約20万冊収容されている。
館内には100席の閲覧椅子がゆったりと設けられているほか、持ち込みのパソコンを利用できる自習席が46席、グループ席2室、研究個室3室など
利用者のシーンに応じたスペースが充実している。
 

利用者のニーズに合うスペースが充実した、
明治時代に開設された谷口文庫にルーツを持つ歴史ある図書館。

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