HOME | よくある質問 | 製品について

製品について

製品について

移動棚をご検討のお客様へページをご用意しています

 
移動棚をご検討の方へ
 
移動棚は、ハンドル式・手引式・電動式と様々なタイプをご用意しています。収納物の重さに合わせて、設置場所の制約や収納物・運用に合わせて、また、収納物も書籍の他、絵画・美術品、各種コレクションなど豊富な納入実績をもとにお客様のご要望に沿って、ご提案致します。
 
納入事例 OUR PRODUCT
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。
 

ラック・書架をご検討のお客様へカタログをご用意しています

 
自立棚(ラック)
図書館書架・閲覧家具
 
収納物の重さや用途に合わせて、また、収納物も書籍の他、絵画・美術品、各種コレクションなど豊富な納入実績をもとにお客様のご要望に沿って、ご提案致します。また、当社では図書館の運用・利用に即したゾーニングに配慮したレイアウト及び図書館家具・什器・備品の選定をご提案します。
 
納入事例 OUR PRODUCT
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。
 

当社は長年の地震研究によりBCP(事業継続計画)に貢献するアイテムを多数開発しています

 
私たちは地震と共に生きている
もしもの備えから、いつもの備えへ

 
金剛が考える地震対策の基本
 
地震の発生を防止することは不可能ですが、自身によって生じる危険を予測し、対策を講じることは可能です。地震対策の三大要素として、①利用者の保護、②収納物の保護、③保管機能の維持を基本要素に考えています。
 
地震などの災害被害を最小化する「減災」と、災害時の活動維持または早期回復を目指す「事業継続」といったBCP(Business Continuity Plan/事業継続計画)の視点が重視されています。
 
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。
 

過去に「アスベスト(石綿)」の使用が確認された製品をご報告します


1. 飛散性アスベスト(吹き付けアスベスト)の使用実績はありません。
 
2. 金庫の扉又は本体枠部に耐火シール材として石綿リボン(非飛散性アスベスト)を使用している製品がありました。現在は使用しておりません。詳細は下記の表を参照下さい。
 

型式 製造年 使用部位
H-10, H-30 ホーム金庫 1977年(昭和52年)まで 扉周りシール
5号・7号(片開き) オフィス金庫 1971年(昭和46年)まで 枠周りシール
1号・3号(両開き)
ガード金庫(投入型) オフィス金庫 1982年(昭和57年)まで
※ノンアスベストに切り替え1990年まで製造
投入口周りシール

 
※石綿リボンはアスベスト繊維が固定されており、通常の使用状態ではアスベスト繊維が飛散する可能性は低いと考えられます。ただし、折ったり曲げたりするとアスベスト繊維が飛散することがありますのでご注意下さい。
※新たに使用が判明した場合には随時掲載いたします。

 
【製造番号からの確認方法】
弊社製品にシールで貼付表示されている製造番号(5~9桁)より製造年をご確認下いただけます。製造番号の上2桁が、西暦の下2桁に該当します。
例:9850021→1998年製造
 
●1982年以前の製造分→アスベスト含有の可能性があります
●1983年以降の製造分→アスベスト含有はありません

3.廃棄時のご注意について
防盗金庫・耐火金庫を廃棄する場合、家庭においては家庭系一般廃棄物、企業・団体等においては事業系産業廃棄物として処理できます。アスベストに関する特別な規制や手続きはありません。ただし、各自治体等の指示がある場合はその指示内容に従って廃棄してください。また、必要に応じて廃棄委託先にアスベスト含有素材の有無をお伝えください。
 
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。