KONGO 施設カタログ vol.9-2
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KONGOFACILITYPLANNING "&収蔵庫内装 気密性・・・外部からの汚染因子の侵入を防ぎます。 調湿性・・・調湿板は優れた調湿性能を有します。公的機関にて長期に渡る有効な調湿性も確認できました。 安定性・・・調湿板は形状変化および経年変化の少ない安定した材料を使用します。 安全性・・・調湿板の表面は中性域かつ、材料の生成に接着剤を使用しないため安全です。 出入口・・・耐火性と防盗性と気密性を兼ね備えた堅牢な扉を提案します。 収蔵棚・・・収蔵品にあわせた様々な収納方法を提案します。 酸・アルカリガス吸着仕様の効果により、庫内枯らし期間の短縮を期待できます。 吸着された化学物質は、化学吸着メカニズムにより再放出の恐れが無く安全です。(常温環境下) 最適な環境で保存する 庫内環境 付帯設備 工期短縮 1 機能 収蔵庫の提案に当り、次の設計方針を基本とします。 パッシブインジケータによる庫内の酸・アルカリ濃度測定を実施します。 IPM(総合的有害生物管理)活動の環境保全アイテムを取り揃えています。 2 最適な保存環境のサポート [収蔵庫] ●地下水や日射の影響を避けるため、地階・最上階・南西に面するなどの位置に配置しないことが望ましい。 ●収蔵庫の床面積は、展示室の床面積の半分を目安とするが、将来を見越して十分なスペースをとることが望ましい。 ●収蔵庫には必ず前室の機能を果たす十分なスペースを確保し、庫外の影響が庫内に直接及ばないようにする。 ●間仕切壁は二重壁とし、空気の流通が可能な空間を確保する。 ●収蔵庫の外壁が外部と面する場合、結露などの点検のために、外壁と接する二重壁には室内側から点検口を設け、二重壁の間に点検用の空間を確保する。 ●収蔵庫内の床材・壁材等は、脂・粉塵等の放出によって文化財を汚染するおそれがないものとし、特に、内壁材には吸放湿性に優れたものを使用する。 ●収蔵庫の扉は、出入り口は原則として1ヶ所とし、密閉性、防火性に優れたものを設置する。 ●収納棚等は、地震等による移動、転倒、落下及び収納品の落下防止を配慮したものとする。 ●収納棚等は、空調の吹出・吸込口の位置を考慮して配置するとともに、庫内の出入口付近のスペースは広くとる。 文化財公開施設の計画に関する指針 (文化庁文化財保護部・平成7年8月)(抜粋) ― 詳細は→P294 ― ― 詳細は→P301 ― 収蔵庫 扉 調湿 内装 収蔵棚 収 収蔵庫 設備

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