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よくある質問

文化施設のよくある質問

 

Q:免震台・免震移動棚は、どの程度の揺れに対応していますか?

 
 
A: 震度5程度からの揺れに対応しています。
 
金剛は平成8年5月、三方向同時加振により阪神大震災の実大波を再現できる設備を有する鹿島建設㈱技術研究所において、免震製品の「三次元振動実験」を行いました。
公開実験では、阪神大震災実大波(神戸気象台観測波)による振動実験を収納物の落下もなくクリアいたしました。
 
 
 

 

Q:シックハウス症候群の対策について教えて下さい。

 
 
A: 近年の建造物の高気密化や、新しい様々な建材、接着剤および用材の開発使用により、多種多様の化学物質が室内の空気中に残留しているケースが確認されています。
 
これらの化学物質の人体への健康被害は、いわゆるシックハウス症候群といわれます。目の違和感、のどの痛み、頭痛などの症状が出ると言われています。
 
その一つに、ホルムアルデヒド対策があります。
ホルムアルデヒドは、木質建材等に使用されており、刺激性が認められています。
発散量に応じて等級があり、JIS、JASの表示で「F☆☆☆☆(フォースター)」記号が着いているものは、制限なしに使用可能と定められています。
 
金剛でも利用者の方の健康を配慮し、書架用の木製側板、木製書架にはF☆☆☆☆の材料を使用しています。
 
又、美術館・博物館においては、シックハウス症候群の要因となっている化学物質は、保存資料への劣化要因でもあることが近年の研究報告などにより明らかになってきました。
 
職員の方への健康影響と収蔵物への劣化影響の両方からの観点より、化学物質の測定、よりよい環境創りのお手伝いを致します。
 
ご不明な点や詳細はお気軽にお問合せ下さい。
 
 

 

Q:文化財保護のために基本的な方法を教えて下さい。

 
 
A: 大切なのは室内環境を正しく把握し、コントロールすることです。
環境調査 温湿度の環境調査、カビの同定など、よりよい保存環境をご提案させていただくことを目的に環境調査を実施しております。
調査内容はお客様のご要望及び状況により異なりますので、お問い合せ下さい。
クリーニング 専門スタッフによる収蔵庫クリーニングを行っています。
 
※ 金剛は収蔵庫メーカーとして責任をもって施工し、施工後のご相談にも積極的に取り組んでおります。文化財保護のために最良な環境づくりをお手伝いします。
 

 

 

Q:文化財に深刻な影響を与える地震災害の対策法を教えて下さい。

 
A: 金剛では20数年の実績と免震技術を駆使し、次の免震システムで文化財を守ります。
 
[免震移動棚/免震棚]
'95の阪神大震災、'03の宮城沖地震時で免震性能が実証されました。
'96の三方向同時加震による三次元震動実験では、阪神大震災実大波による震動実験を実施し、収納物の落下もなく免震性能を確認しております。
又、利用時間内の地震発生時にも棚を倒壊・転倒させず、来館者の安全を守ります。
 
[免震台]
陶器や彫刻はもちろん、現代美術やガラス芸術には欠かせないものです。
 
[免震フロア]
ラック等への効果はもちろん、床に直置きされる嵩の高い彫刻や現代美術にも非常に有効です。
 
 
金剛では専門スタッフが伺い、お客様の環境や収納物に最も適した地震対策をご提案致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

Q:調湿内装材はどのようなものを使用していますか?

 
 
A: 基本となる無機質系調湿材は「文化財に安全であり、優れた建材であるうえ、調湿効果が高い事」の条件を充分に満たすものを使用しています。仕様としましては
 
(1)素地仕上げ
(2)化粧仕上げ
(3)杉貼り仕上げ
 
がございます。
 
とりわけ杉貼り仕上げは、壁面の無機質系調湿材表面と杉の表面及び裏面により調湿性能を発揮します。杉を目透かしで貼り、なおかつ空気還流層を設けているため空気の流れの効率が良く、文化財に安全で調湿性能にも優れておりますので、自信をもってご提案します。
 
(1)素地仕上げ

(2)化粧仕上げ

(3)杉貼り仕上げ

 
 
その他詳細やご不明点はお気軽にお問い合わせください。